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候補者を片付ける(アーカイブ・除外・削除)

最終更新 2026年10月20日

誤って登録した候補者や、テストで作った候補者を一覧から外したいことがあります。そのための操作がアーカイブです。

候補者の詳細を開くと、いちばん下にあります。

候補者の詳細画面の下部。「アーカイブする」「不正・重複として除外する」「完全に削除する」が並んでいる

覚えることは1つだけ

アーカイブは「なかったこと」ではなく「片付けた」です。社員に見える数字は残り、人事の運用ビューからだけ外れます。

項目

アーカイブ後

社員のポイント・紹介数・採用数・ランキング

そのまま(減りません)

候補者一覧・選考ボード・ダッシュボードの集計・支払い予定

外れます

社員が Slack で見る「紹介した友人」

出ません

履歴(選考履歴・コメント・メール・添付・オファー)

全部残ります

アーカイブした候補者は、候補者一覧の「アーカイブ済み」から表示できます。詳細を開けば履歴も読めます。

ポイントを残している理由

ポイントは社員への約束だからです。人事がデータを整理しただけで社員の持ち点が減ると、社員にも人事にも説明のしようがありません。

「誤登録なのでポイントも取り消したい」場合は、アーカイブではなく削除を使ってください。不正・重複の応募なら、下の「不正・重複として除外」でポイントと紹介数から外せます。

★社員ランキングと、ダッシュボードの数が合わなくなります

社員別の紹介数はアーカイブ済みを含み、ダッシュボードの総紹介数は含みません。

「約束は守る/運用は片付ける」の裏返しで、意図した食い違いです。社内で問われたときは、アーカイブ済みの件数を見せて説明してください。

削除との違い

アーカイブ

完全に削除

操作できる人

リクルーターも可

管理者のみ

データ

残る

すぐに画面と集計から消え、14日後に完全に消えます(履歴・コメント・メール・添付・オファーも)

取り消し

できる

14日以内なら、候補者一覧の「削除予定」から管理者が元に戻せる。その後はできない

用途

誤登録・テストデータの整理

個人情報の削除請求など「本当に消す」場面

アーカイブすると、同じ人が再応募できるようになります

これは意図した逃がし道です。人事が誤って作った候補者を片付ければ、本人に応募し直してもらえます。

再応募は「重複の疑い」として表示されます。

クローズ(辞退・不通過・長期検討)との違い

クローズは選考の結果で、集計に残ります。アーカイブは記録の整理で、集計から外れます。

選考で見送った候補者は、アーカイブではなくクローズを使ってください。

不正・重複の応募なら「除外」

いたずらの応募や、同じ人の二重の応募は、詳細の下の「不正・重複として除外する」を使います。理由(重複した応募/不正な応募/その他)を選んで「除外する」を押します。管理者・リクルーターのどちらもできます。

不正・重複として除外するの確認画面。理由を選ぶ欄と、やめる・除外するのボタンがある
  • 外れるもの — その候補者の分の、紹介した社員のポイント(応募・推薦コメント・面接・内定・入社のすべて)と紹介数・入社数。社員の Slack(ランキング・声かけの文面・#referral の週次まとめ)の数字からも外れます
  • 変わらないもの — 選考(工程・クローズ)・メール・アーカイブ・インセンティブの支払い予定・ダッシュボードの全体の数字。カンバンには「除外」の印が付いて残ります

★除外すると、紹介した社員の持ち点とランキングが下がります。社員から「ポイントが減った」と聞かれたら、除外した理由を伝えてください。誤って除外したときは、詳細の「除外を解除する」で元に戻ります。

アーカイブとは別の印です。アーカイブしても除外は残り、除外してもアーカイブはされません。

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